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内藤邦雄の「mid NAITO cafe ~ミッド ナイト カフェ~」

いつもの道で

窓辺のミニオンたちにご挨拶。
眼を転じると、上階にドラえもん登場。

空を見る仲間増えたる夏の朝


いつもの道で_a0076693_10402262.jpg




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# by cultemo | 2021-06-14 10:39 | つれづれ

恵方巻

家内に買い物を命じられ少し離れた大型スーパーに行く。
入るなり長蛇の行列に驚愕。皆、恵方巻を購入する人たち。

「そうか、節分か!」
食事のために行列に並ぶことが苦手なボクは、結局近くのスーパーに戻る。
総菜売り場の恵方巻はすっかり売り切れていた。
「しかたない、自分で作るか」
と、刺身コーナーに行くも何もなく、やっと隅の方にカニのむき身を見つける。
「おおー、300円なら安いなぁ。カニの恵方巻もまたいいだろう。」
と、カニをゲット。さらに明太子と総菜売り場に戻り卵焼きを調達。

家に戻り、恵方巻制作。
海苔は小さかったので、ご飯つぶでつぎはぎ。
「いま、カニって安いんだね。」と家内に言って、まじまじとカニを見る。
そこでなんと、魚のすり身で作った加工品との小さな記述を発見。
「ああ、これカニもどきだった。」

でも、気を取り直して制作再開。
すのこはないので、キッチンペーパーのうえに海苔を置きご飯をのせる。海苔巻きはご飯を平たく伸ばすのがポイントとか聞いたような気がする。
そして、カニ(もどき)をのせて、たまごのせて、明太子は少し細切れにしてのせる。
キッチンペーパーごと、一気に巻き作業。
うーん、おもったよりうまくできた感じ。

恵方巻_a0076693_19264214.jpg

家内からも「なんかそれっぽい」とお褒めの言葉。
机の上の手作り恵方巻を見つめていたら、10年くらい前に芭蕉会議(www.basho.jp)の句会で作った俳句を思い出す。

不揃いに幸せ宿る恵方巻

過ぎし日への感謝と来たる日への願いに思いをはせ、しすかに南南東を向き食す。
なかなかうまい。
やっぱ、カニがいい味出している。





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# by cultemo | 2021-02-03 19:32 | つれづれ

みかんサワー

足柄に住む妻方の叔母からみかんが届く。友人の庭にあるみかんとのこと。
自宅ということで、サイズ、甘さ、熟し方などバリエーションいろいろ。
でもボクは、ふだんからほとんどみかんは食べない。

家内:なんかさぁ、ミカンあまってしょうがないんだけど。
ボク:だって、すっぱいのあるよねぇ?
家内:でもさぁ、痛んじゃうのよ。
ボク:「オレたちは、腐ったミカンじゃない!」(金八先生第2部より:古!)
家内:どうでもいいけど、なんとかしないと。。。
ボク:そうだ、絞って酎ハイにしよう!

ということで、絞って、焼酎入れて、炭酸で割ってみたら、絶品みかんサワーに!
普通に食べたら酸っぱいのだろうけど、その酸味と甘さと果肉が絶妙なハーモニー。

ボク:こりゃー、うまい!
家内:ふーん。まだ段ボール箱に半分くらいあるよ。
ボク:そりゃーいいなぁ。全部絞っていい?
家内:別にいいけど、おなか壊さないでね。
ボク:よし、じゃあ、今晩やっちゃおう。

みかんサワー_a0076693_15572102.jpg

ということで、大量のみかん絞り。ペットボトル数本分のみかん汁を確保。
夜な夜な、天然みかんサワーを楽しむ今日この頃なのでした。





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# by cultemo | 2021-01-27 16:00 | 食・酒・店

新年のご挨拶

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

2021年は、「今できることに全力を尽くす」ことをモットーとしたいと思います。
これは、カルテモのモットーでもあるのですが、私も同様に今年の行動指針とすることにしました。
昨年来、先の見えない状況ですが、やれることを粛々とやっていきたいと思います。

ちなみに、昨年6月に90kgを切った体重は、おかげさまでなんとか同様の体重をキープしております。
20数年ぶりに体が軽くなったので、今年は体の柔軟性などのメンテナンスをすすめていきたいと思います。





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# by cultemo | 2021-01-11 08:08 | ご挨拶

ダイエット(5)

2月、開始4か月、ついにその時が来た。
体重計に表示される「99.**kg」の文字。
頭の中に「ロッキーの試合が終わった瞬間流れるあの音楽」が流れる。
「エイドリアンッ!(古)」とは叫ばなかったけど、家内の名前も叫ばなかったけど、顔をクシャクシャにして、周りの人(誰もいないけど)と喜びを分かち合いたいような気持ちになった。

「100kg を切る」今回のダイエットの一番の目標。
10年ほど前、はじめて体重100kgを超えた。100mを10秒切って走る、マラソンで2時間切る、身長2m以上とか、切りのいい数字を超えると人は「神に選ばれし存在」だ(と思う)。
体重100kgを超えたボクは「これで、神に選ばれた」なんて言っていた。もちろん、自虐的な意味で。あれから10年、ボクにまとわり続けたのは、神ではなく、ただの脂肪だった。

4月、ダイエット開始から半年。
ボクはさらに体重が落ちてきて90kg台前半に。
そのころからすこしずつ考え方に変化が出てきた。

「(普通の)人間の生活ってこうなんだ」
ボクは、このダイエット生活を「普通の生活」にしなくてはいけなかった。
半年間にわたり、体重減少を目指して1日2000kcal以内を目安にしてきたカロリーを2400kcalに緩和した。2400kcal、そう普通の51歳男子の摂取カロリーだ。
マンナン米を普通(玄米だけど)のコメに戻し、そして、長らく使ってきたカロリーアプリへの入力を終了した。その頃のボクは、食べ物を見れば、だいたいのカロリー数がわかるようになっていた。

そして、大切なこと。
「ダイエットが終了したわけではない」と思い続けること。
ダイエットに「解放(Release)」はない。
「実行(Run)」と「維持(Keep)」を繰り返し続けること。
そして「維持(Keep)」を日常化できたときが「成功(Goal)」となる。

そして6月、ダイエットを「維持(Keep)」して 3か月。
緩やかな体重減があり、90kgを切る事が出来た。
血液検査では、ほぼすべての数値が基準値以内に。(尿酸値だけはねぇ。。)

次のステップは、時間をかけてこの状態(Keep)を日常化していくこと。
ボクのダイエットは終わらない。

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以上が、ボクのダイエット報告です。

思えば、ボクが太り始めたのは、18歳の夏からでした。
野球をやっていたボクは、最後の夏の大会で敗退し現役を引退した。
当時から食べることは大好きだったのだけど、むしろやせ型で体重が増えないことが悩みでもあった。だから、激しい練習や過酷な試合をこなしてきたボクは、家ではただひたすらかなりの量の食べ物を摂取していればよかった。
でも、あの夏の日を境に、ボクの消費カロリーは激減する。
消費カロリーは激減したのに、摂取カロリーに変化はなった。
当然、夏休み明けのボクは一回り大きくなっていた。

それ以降、毎食、おなか一杯になるまで食べる。
おなか一杯でも食べ物があれば、さらに食べる。
こんなことをつづけ、いつのころからか酒も覚えてボクは巨大化を続けた。

あれから30年、いよいよ突き付けられた「人生の危機」。
本当は痩せたほうがいいに決まっている。でも自信がなかった。
「食欲を抑える」自信がなかった。
でも、人生で初めて「食欲」と本気で向き合った。
30年間ボクを支配し続けた食欲と距離を置き、食べることの意味を問い直す。
この「考え方の再構築」こそ、ボクのダイエットの重要なポイントだった。

ちなみに、まだBMIとしては「やや肥満」。
あと少し、Keep をつづけながら、時間をかけて挑戦しよう。

話しが長くなってしまって申し訳ございません。
こんな個人的な話に長いことお付き合いいただきありがとうございました。





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# by cultemo | 2020-08-11 16:27 | 健康

翻訳とローカリゼーションの株式会社カルテモの 社長 内藤邦雄 が日々考えたことを語ります