2015年 06月 12日
東洋大学 国文科 花の101期生 男子会
「せめてさぁ、オヤジ会にしたら?」とS1くん。
「何言ってんだよ。心はいつでも少年だろ」とオイラ。
先日、葛西「さるの蔵」にて、大学時代の学科の友人たちと久しぶりの飲み会。
たしか1年前にも八重洲で開催したけど、今回はFくんたっての希望で、なぜか葛西での開催。
こんな東京の端っこにもかかわらず、遠くは群馬からも駆けつけてくれた。(ありがとうS2くん)
金曜の夜ということもあり、みんなばらばらと集まり、最後に大学広報で働くS3くんが来て7人そろう。
改めて乾杯。そしてあとは、学生時代に戻って飲むだけ。

近況報告、思い出話など、遠い20数年前を思い出し、酒を酌み交わす。
ただ、ひたすら楽しく、懐かしくのだけれども、なぜか少しだけ、本当にほんの一瞬だけ、心に寂しい風が吹く。
なぜだろう?
そういえば、翌日Fくんから、「なぜか、高校生のように胸が締めつけられる思い」とのメールが来た。
戻れないあの時代を想い、それぞれが生きてきた時間を思うと、そんななんともセンチメンタルな気持ちになるのかもしれない。
少しずつ、体重と責任と人生を背負った7人の同級生が集う夜。
熱く次回を約束し、二次会に向かうのであった。
*****
「何言ってんだよ。心はいつでも少年だろ」とオイラ。
先日、葛西「さるの蔵」にて、大学時代の学科の友人たちと久しぶりの飲み会。
たしか1年前にも八重洲で開催したけど、今回はFくんたっての希望で、なぜか葛西での開催。
こんな東京の端っこにもかかわらず、遠くは群馬からも駆けつけてくれた。(ありがとうS2くん)
金曜の夜ということもあり、みんなばらばらと集まり、最後に大学広報で働くS3くんが来て7人そろう。
改めて乾杯。そしてあとは、学生時代に戻って飲むだけ。

近況報告、思い出話など、遠い20数年前を思い出し、酒を酌み交わす。
ただ、ひたすら楽しく、懐かしくのだけれども、なぜか少しだけ、本当にほんの一瞬だけ、心に寂しい風が吹く。
なぜだろう?
そういえば、翌日Fくんから、「なぜか、高校生のように胸が締めつけられる思い」とのメールが来た。
戻れないあの時代を想い、それぞれが生きてきた時間を思うと、そんななんともセンチメンタルな気持ちになるのかもしれない。
少しずつ、体重と責任と人生を背負った7人の同級生が集う夜。
熱く次回を約束し、二次会に向かうのであった。
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by cultemo
| 2015-06-12 12:46
| つれづれ