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内藤邦雄の「mid NAITO cafe ~ミッド ナイト カフェ~」

いちくんに心臓移植を

10/19 : 追記
いちくんは、日本にてドナーが見つかり、緊急手術をおこなったとのこと。
日本で、ドナーが見つかるケースは極めてまれなケースで、奇跡に近いようです。
手術は成功したとのことですので、無事の回復を祈るばかりです。

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いちくんを救う会 「いちくんに心臓移植を」
http://ichi-kun.com/

昨年から、心理カウンセリングを少しだけかじっているのだけれども、講習会でチラシを頂戴する。
「いちくんに心臓移植を」と書かれたそのチラシには、まだ小さい子供の写真。

講習会の冒頭、スタッフで、いつも大変お世話になっている高橋さんからチラシについての説明。
「いちくんは、私の実の孫です。娘の子供で、生まれつき心臓の病気をもっていて、いまも小さな体で病気と闘っています・・・」
はじめて聞いた話。いつも陽気な高橋さんの真剣な訴えに、出席者も動揺を隠せない。

いま、アメリカでの手術費用、諸費用となる 3億円近い費用を目指して、高橋さんの娘さん夫婦を中心に募金活動をしているとのこと。

この文をお読みの方にお願いです。

ホームページ、チラシをご覧いただき、よろしければ募金をお願いします。
また、店舗などに置く募金箱もあるとのこと。
設置いただけるようであれば、事務局でも内藤にでも結構ですのでご連絡ください。

なにもできない自分を恥じるのだが、少しでも高橋さんの力になればと思う。

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# by cultemo | 2015-09-04 13:57 | 報告 | Comments(0)

東洋大学 国文科 花の101期生 男子会

「せめてさぁ、オヤジ会にしたら?」とS1くん。
「何言ってんだよ。心はいつでも少年だろ」とオイラ。

先日、葛西「さるの蔵」にて、大学時代の学科の友人たちと久しぶりの飲み会。
たしか1年前にも八重洲で開催したけど、今回はFくんたっての希望で、なぜか葛西での開催。
こんな東京の端っこにもかかわらず、遠くは群馬からも駆けつけてくれた。(ありがとうS2くん)
金曜の夜ということもあり、みんなばらばらと集まり、最後に大学広報で働くS3くんが来て7人そろう。
改めて乾杯。そしてあとは、学生時代に戻って飲むだけ。

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近況報告、思い出話など、遠い20数年前を思い出し、酒を酌み交わす。
ただ、ひたすら楽しく、懐かしくのだけれども、なぜか少しだけ、本当にほんの一瞬だけ、心に寂しい風が吹く。
なぜだろう?
そういえば、翌日Fくんから、「なぜか、高校生のように胸が締めつけられる思い」とのメールが来た。
戻れないあの時代を想い、それぞれが生きてきた時間を思うと、そんななんともセンチメンタルな気持ちになるのかもしれない。

少しずつ、体重と責任と人生を背負った7人の同級生が集う夜。
熱く次回を約束し、二次会に向かうのであった。





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# by cultemo | 2015-06-12 12:46 | つれづれ | Comments(0)

女子会 Plus (プラス)

先日、カルテモの女性陣の慰労を目的とした食事会を実施。
純粋な女子会ではないから「 Plus (プラス)」。プラスはもちろんオイラのこと。

「今日は、女子会 Plus (プラス)」だから。。。と男性陣を横目に出発。
目指すは、葛西最高、いや日本最高ということは、世界最高のすし店「すし処 きむら」。
相変わらずの入るものを拒絶するような店構えに、女子達は「緊張する」などと結構な盛り上がり。

実はこの「きむら」先月2週間ほど休業した。
突然の張り紙に、「なにがあったか!」と大騒ぎ。
女将のケガによる休暇とのことで、一安心したけど、あぁ、びっくりした。

やっぱりきむらのすしは美しい。
ボクは、この店にいつもたくさんのことを教えてもらう。
寿司や魚のことだけでなく、その雰囲気も最高だ。

トロはニキリをつけて。
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これぞ江戸前のアナゴ。
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そして旬のサヨリ。
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ああ、なんて幸せなのだろう。(涙ぐむオジサン ⇒ イメージ)
みんな、本物の江戸前寿司で満足してくれただろうか。。
ひとり日本酒を傾けながら「女子会に余計なボク」の春の夜は更けていくのであった。

すし処 きむら
03-3680-4560
http://tabelog.com/tokyo/A1313/A131305/13070234/












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# by cultemo | 2015-04-13 18:58 | つれづれ | Comments(0)

さんっのーがー

ボクはよく家内から「言葉を間違える」と指摘を受ける。

たとえば歌を歌っている時とか。
松田優作の探偵物語の「Bad City」をうたっているはずが、「ジュリーになっているよ」と指摘される。
(いつのまにか「バッド・チューニング」とうたっている)

だから、彼女の言葉にはあまり何も言わないことにしている。
でも実は20年間ずっと気になっていた言葉がある。

たとえば、力をあわせて机を持ちあげるときの掛け声をなんていうか?
「せーの」とか「いっせーの」とかだ。

でも、彼女はこう言う。
「さんっのーがー」

最近この謎が解明された。(テレビ「月曜から夜更かし」より)
福岡地区ではこういう掛け声らしい。
小学6年から大学4年までを福岡で過ごした家内は時々、博多弁がでる。
だからなのだと思うが、本人は福岡に行く前から使っていたと主張しているが。。。
でもボクはひとまづほっとした。

ちなみに、福岡では日本3大都市を聞くと「東京、大阪、博多」になるらしい。
ボクが、「それは、東京、大阪、名古屋だろ」というと、家内は猛然と反論する。

正誤3年弱しかいなかったボクでも、こんな時は名古屋生まれ(!)の血が騒ぐのであった。






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# by cultemo | 2015-03-11 17:05 | つれづれ | Comments(0)

仙台水沢紀行(4)

「大穴取ったらアイスおごるって言っただろぅ。」
そのオジサンは、興奮気味に食堂のおばちゃんに言うのであった。

本馬場の裏の心そそられる食堂街。
昔はたくさんお店があったのだろう。
いまは2店舗で張り合っている。

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ボクとあっちゃんはビールとモツ煮込み。
隣のテーブルでは、オジサンたちが競馬検討中も、半分もヒアリングできない。

ファンファーレがなって、レースが始まる。
「オレ、このレース買ってんだぁ」と、ひとりのオジサンが本馬場にダッシュ。
レースが終わり興奮気味のオジサンが戻ってくる
「〇〇(騎手の名前)のこと、ゴール前で怒鳴りつけてやったよ。どうかなぁ、もしかしたら差し切ったかもしんねぇ。」
場内にレース結果が流れる。ある馬券が 50倍の高配当。
「もしかしたら、オレ買ってんぞ!あった、当たった!」
オジサンは、なぜか食堂に行き「好きなアイスとれってば。」と絶叫。
食堂のおばさんたちは、めいめいにアイスを手にとる「あら、いいの?ご馳走様」。
満足そうなオジサンは、仲間たちに「やっとアイスおごれたよぉ」としみじみ語る。
周りのオジサンたちも口々に賞賛の声。(ほとんど聞き取れない)

ボクとあっちゃんは、幸せな気分で食堂を後に本馬場にもどる。

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次のレースが始まる。ゴール前では大歓声。そこには地方も中央もない。
蹄、呼吸、騎手の声、そして鞭の音。地方競馬は音が近い。
これぞ「競馬」、最高の贅沢。

帰りの仙台までの新幹線の中、ビールと地元銘菓「パパ好み」をつまみにビールで反省会。
「そういえば、盛岡競馬場が外側がダートで、内に芝の米国式競馬場なんだよね?」
「盛岡は、一度行ったことある」とあっちゃん。
「よし!水沢の借りを盛岡で返そう。そして食堂のおばちゃんにアイスおごらなくちゃ。」
ボクとあっちゃんは二人、固く誓い合うのであった。

沈みかけた夕日が東北の山々を映しだす。
美しい車窓を眺めながら、ふと数時間前の楽しい時間を思い出す。
気高き競馬場と人々のぬくもりにボクはまた元気をもらった。


(終)






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# by cultemo | 2014-10-08 10:59 | 食・酒・店 | Comments(3)