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内藤邦雄の「mid NAITO cafe ~ミッド ナイト カフェ~」

「天ぷら蕎麦」か「天ぷらと蕎麦」か!?

まだまだ今年は始まったばかりと思っていたら、もう3月らしい。
もはや時の速さに追いつくことをあきらめた感もある今日この頃。
ちょっと、過去のブログを見る機会があり、久しぶりに更新する気になる。

ちょっと前のこと、「怒り新党」というテレビで「天ぷら蕎麦」が取り上げられた。
夏目ちゃんの「天ぷらにソースをかけるくだり」はともかく(へぇー、西の人って天ぷらにソースんだぁ)、まつこデラックスさんと有吉さんと夏目ちゃんとがそれぞれの持論を展開するなか、私自身も熱い思いをもって大変興味深く拝見した。

「天ぷら蕎麦をどうやって食すか?」
このテーマは、ボクの20年来の悩みといってもよく、いまだに結論が出ていない大きな謎なのだ。
この場合、天ぷら蕎麦とは、天ぷらとざる蕎麦が別盛りになっているものを想定していると思うが、最大の問題となるのは、「天つゆ」の有無なのかもしれない。すなわち、「天ぷら蕎麦」には、天ぷらとざる蕎麦のほかに、天つゆがつく場合とつかない場合とがあるのだ。

あえて、個人的な見解をいうと、僕は子供の頃から天ぷら蕎麦とは、蕎麦つゆに天ぷらをいれて、天ぷら食べたり、蕎麦食べたり、両方一緒に食べたりしながら、油と衣でグダグダになっていく天つゆを楽しむものだと思っていた。
だから、天ぷら蕎麦に天つゆがついてきた時の衝撃はいまでも忘れない。

あれは、学生時代の学校近くにある蕎麦屋での出来事。
試験を終えたばかりの友人たち8人くらいと、「試験終了記念に、ちゃんとした蕎麦屋に入ってみよう」いうことになり、学校の近くの蕎麦屋で昼食。普段、立ち食いソバしか食べたことのないボクらは恐る恐る天ぷら蕎麦をオーダー。でてきた天ぷら蕎麦は、かき揚げでも春菊でもちくわでもない、エビを中心としたちゃんとした天ぷらのラインナップ。でもボクは、そば猪口の横の天つゆをみて「これは天ぷら蕎麦ではない」とつぶやいたのであった。
しかしボクの言葉を聞き取った友人の一人は、したり顔でボクにこういったのであった。
「ちゃんとした蕎麦屋の天ぷら蕎麦はさぁ、こうやってお上品に天つゆがつくんだよぉ。」
ボクは、そんな立ち食いソバばかり食べている友人の思い込みを信じることもできず、だからといって研究に値する内容とも思えず、やはり立ち食いソバばかり食べながら、今に至っているのである。

と、ここまで書いてみて、「これは店による誘導なのか?」と思い始めた。
天つゆをつけるということは、たしかに天ぷらは天ぷらとして食べてほしいというお店の意図を感じる。
でも、ボクはあえて反論したい。
蕎麦屋さんが天ぷら蕎麦として出している以上、「蕎麦とおつきの天ぷら」であるべきではないかと思う。
天ぷら屋さんの天ぷら蕎麦なら「天ぷらとその友人である蕎麦」でも許されるかもしれない。でも蕎麦がメインであるべき蕎麦屋さんが、その付属物としての「天ぷら」を味わってほしい、というのは、なんか納得できない。(もちろん味わうけど)
仮にそうしたいなら「天ぷらと蕎麦」とすべきだ。でも「天ぷら蕎麦」と「天ぷらと蕎麦」を両方メニュに加えている店も見たことがない。(当然ながら。。)

はたして「ざる蕎麦ともり蕎麦の違い」みたいにすっきりとした答えがあるのだろうか?
とまぁ、こんなことを考えながら今日も世がふけていくのであった。




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# by cultemo | 2014-03-05 18:04 | 食・酒・店 | Comments(0)

今年が終わってしまう!

つい最近、ダービーの話を書いたと思ったら、もう11月も終わりそう。
1年が早い、というか最近1日が早い。
今年も、あと、1か月ちょっと。

11か月前に昇る朝日に誓った年頭の思いはそのまま2014年に引き継がれるのか。。。
自分のだらしなさに泪。。。

2013年、残りの日々、来年につなげる日々を送ろう。





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# by cultemo | 2013-11-22 17:38 | つれづれ | Comments(0)

ダービーとはずれ馬券

ホースマン達の夢、ダービー。
近年、多くの馬や騎手が海外にわたるが、それでも日本ダービー(東京優駿)の名は私たちの心を熱くする。
純血という名の芸術品サラブレッドは、その血統に裏打ちされた力を持ち、時にその血統を超越する力を発揮する。その両方に、私たち、競馬ファンは心を躍らせ、血統と限界という名のロマンにしびれる。

もう20年以上も競馬を見てきたボクは、その経験年数と同じ回数のダービーを見てきたわけだ。
競馬を始めた20代のころ、当時のベテランジョッキーの岡部や柴田正人は、遠い存在だった。でも、いつのまにやら、ボクも当時の彼らと同世代の立派なおじさんになった。

武豊、という男がどうしても好きになれなかった。
鮮やかに京都のインをついて伸びてくるスーパークリークやイナリワン。
20代のボクは、騎手としては長身でスマートなその若者を羨望というより嫉妬の想いで見ていた。
そして30代、武豊は、ディープインパクトという馬と出会い、キャリアのピークを迎える。
ボクは独立という人生で初めての大きな決断を行うも、迷いと不安の中で人生を模索していた。
40代。。。落馬による大怪我と成績不振。あの武豊が味わうおそらくはじめて挫折。さまざまなことが言われる中、引退すらささやかれる。

「弱い武豊なんてイヤだ! 武豊は、天才であり続け、スーパースターであり続けてほしい。」
猛烈にこの思いが強くなった僕は、突如、この同じ学年のジョッキーを応援するようになる。

そして迎えた第80回日本ダービー(東京優駿)。
彼は、ディープインパクト産駒の1番人気「キズナ」という馬で挑戦し、圧倒的な末脚で5回目のダービー制覇を成し遂げる。

少し蒸気した目をしながらも、いつものように淡々と語る武豊のインタビュー。
ボクの胸にこみ上げるものがあったのは、決して馬券が外れたからではない。

同世代のスーパースターへのあこがれは続くのである。(次はフランスか?)





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# by cultemo | 2013-05-27 19:21 | 趣味・スポーツ | Comments(0)

期日前投票

日曜は選挙。
政党乱立の今回、いろいろなことが言われていたけど。。。

急遽日曜に終日かかる予定が入ったので、前日の土曜に期日前投票に。
投票所となる市役所は、午前中だからかなのか、かなりの混雑。
なんだか宣誓書なるものに記入し、投票用紙を発行してもらう。
選挙区、比例区、最高裁と無事投票を済ませる。

そのまま、あいまいな笑顔をうかべて帰ればいいのだろうけど。。。
気付いてしまった!

あまりにもユル~イ本人確認。
住所と名前となんかアンケートみたいなもの書いて、整理券渡せばほとんどスルーパス。
まともに、顔すら見ない、見事なお役所仕事(って、選挙管理委員て公務員なのかなぁ?)。
いまどき、コンビニだって年齢確認とかでへんなバタンおさせられて、銀行なんてちょっとムカつくくらい身分証明出させられるのに。

ボクは、この国の人たちの道徳観を心から信じているけど、中にはいるでしょう。
整理券、売るやつとか、買うやつとか。。。
その他、ちょっと考えるだけで恐ろしくなる。

だから、善良なる市民のボクは、選挙立会人なる名札がついて、退屈そうにしていた人たち(2名)に言ってあげた。
「あのさー、身分証明書くらい出させないとダメなんじゃない?簡単に替え玉できちゃうよ。」
一人は「そうなんですよ!」とうなづいてたけど、もう一人はきょとんとびっくり顔してた。
替え玉といっても九州ラーメンのことでないことは分かったはずだけど。。。

いろいろな意味でこの国が変わろうとしている現在。
せめて、選挙は公正であってほしいし、正しい民意を反映してもらいたい。
いまのボクには祈ることしかできない。





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# by cultemo | 2012-12-17 21:04 | つれづれ | Comments(0)

ずいぶんと。。。

長く放置してしまいました。
ちょっとこのところ立て込んで。。。

一応、近況報告です。

- お酒飲んでます
- 食事、食べてます(ストレスで太るタイプ)
- ゴルフやってます(今年は去年よりはるかに成績悪いです)

ということで、いつのと同じ日々を過ごしています。
「ロングブレスダイエット」の本を家内が購入しました。
私は、気づかないふりをしております。。。






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# by cultemo | 2012-09-18 18:58 | つれづれ | Comments(0)